- Qエンコードなデータをデコードするときたまに落ちる(元データとエンコード後データが同じ場合落ちる)
- 改行が増えていく。
- 不明な文字コードのデータをSJISとして扱ってしまっていたのを修正。
2011年12月27日
EdMimeDecode-0.001a
2011年12月24日
EdMimeDecode-0.001
UTF-8 かつ (B|Q)エンコードなヘッダをEdMax(Free版のみ?)がデコードしてくれないので、それらをデコードするプラグインを作ってみました。
EdMimeDecode-0.001.zip
(EdMimeDecode-0.001.zip.md5)
↓
※このプラグインは、メールを開いたタイミングで、メールデータを変換します。このプラグインがバグった場合、下手するとメールデータを壊す可能性があります。が、その場合でも責任は負えません。謝罪はしますが。。
不安な方は使用しないでください。m(__)m
- ヘッダ(題名とか送信元とか)に=?UTF-8?B?5ryi5a2X?= みたいな文字列があると、メールを開いたタイミングで、それらをデコードする。
本当はメールを受信すると同時にデコードしたいけど、プラグイン側で受信するタイミングを知る方法が分からなかったので、メールを開いたタイミング。 - ついでに、本文の改行がたまに異常になる場合(LFのみの場合?CRのみの場合?)があるので、CRLFに変換する。
↑だけしかやらないから、もっと局所的なプラグイン名にすべきだと思うけど思いつかず。。。orz
2009年9月7日
EdHyperEstraier-0.001
EdMaxのメールをHyperEstraierで検索可能にするプラグイン。
基本的には、「EdMaxの用のHyperEstraierプラグイン」に、検索ダイアログを追加しただけ。
EdHyperEstraier.lzh
(EdHyperEstraier.lzh.md5, EdHyperEstraier.lzh.sig, publickey)
以下、スクリーンショット。
フォルダのコンテキストメニューに、EdHyperEstraier追加した図。
インデックス化中の図。
編集のメニューにEdHyperEstraierを追加した図。(Allt + E → s で検索ダイアログが開く)
検索ダイアログを開いた図。
2009年8月9日
EdMaxの用のHyperEstraierプラグイン
大量のメールを何度も何度も検索してたら余りにも遅くて苛ついたので、かなり前に便利だろうなぁと呟いていたプラグインを再度考えてみて、以下の仕様で作ってみたた。
- インデックスの登録/削除だけEdMaxのサブメニューから(手動)。
- インデックスの対象はメールだけ。添付ファイルは対象外。
- 検索はestseek.fcgi任せ。
- EdMaxから検索可能にするのは、そのうち。
- 最適化、キーワード抽出とかもestcmd任せ。
- ブラウザ → EdMaxの連携は、
- 独自スキーム「edhe」を作る。
- 「edhe:~」のリンクを選択するとEdMaxを起動して、対象のメールを表示する。
- EdMaxが起動済みなら、前面に持ってきて、対象のメールを表示する。
・・・こんなクソ仕様だと自分しか使わなそう。自分用には十分だけど。
ま、いいや。
一応、インストール方法
- 全文検索システム Hyper EstraierからWindows版のバイナリパッケージを持ってきて、適当なディレクトリに展開して、そのディレクトリをPATHに設定する。
- EdHyperEstraier-test.lzhを持ってきて、EdMaxのPlugins配下に展開する。
中身は- EdHyperEstraier.dll EdHyperEstraier本体
- EdHyperEstraier.conf インデックスデータの格納先を設定する
- EdSelectMail.dll 「edhe:~」のリンクとEdMaxの連携用
- EdSelectMail.conf ↑のDLL用の設定ファイル
- EdSelectMail.exe 「edhe:~」のリンクとEdMaxの連携用
- reg_edhe.js 「edhe:」なURIをIEで使えるようにするスクリプト
- EdMaxを起動して、インデックス化したいフォルダを選択 → 右クリック → EdHyperEstraierで、「インデックス化 – 選択フォルダ」or「インデックス化 – サブフォルダも」を選択(※ 1の手順が出来てなければ、EdHyperEstraierのサブメニューは出ません)
- インデックスデータが、Plugins配下のcascketに出来るので、その場所をestseek.confのindexnameに指定する。
- estseek.cgiを動かす。動かし方は、Introduction of Hyper Estraier Version 1 (Japanese)辺りを参照。
- estseek.cgiが動くようになったら、reg_edhe.jsを叩いて、「edhe:~」なリンクを有効にする。
なんかイマイチだ。。
2009年3月20日
2007年10月10日
??Search-0.004a(EdMax/Becky プラグイン)
リリース。
【更新履歴】
ver 0.004a (2007/10/10)
・設定ファイルを自動再読込が有効にならないバグ修正
EdSearch (EdSearch-0.004a.lzh)
BkSearch (BkSearch-0.004a.lzh, installer版)
※ 上記アーカイブファイルに、設定ファイルも含まれます。
現在の設定を引き継ぎたい場合は、設定ファイルを上書きしないでください。
2007年10月8日
??Search-0.004(EdMax/Becky プラグイン)
リリース。
【更新履歴】
ver 0.004 (2007/10/07)
・設定ファイルを自動再読込
・UTF-7やUTF-8なメールでBkSearchを利用して検索すると
文字化けが発生するバグ修正(BkSearchのみ)
EdSearch (EdSearch-0.004.lzh)
BkSearch (BkSearch-0.004.lzh, installer版)
※ 上記アーカイブファイルに、設定ファイルも含まれます。
現在の設定を引き継ぎたい場合は、設定ファイルを上書きしないでください。
2007年9月17日
??Search-0.003(EdMax/Becky プラグイン)
【更新履歴】
ver 0.003 (2007/09/17)
・Trim機能追加
EdSearch (EdSearch-0.003.lzh)
BkSearch (BkSearch-0.003.lzh, installer版)
※ 上記アーカイブファイルに、設定ファイルも含まれます。
現在の設定を引き継ぎたい場合は、設定ファイルを上書きしないでください。
2007年8月4日
EdSearch-0.002(EdMaxプラグイン)
更新するの忘れてた。
【2007/08/08追記】
あ、DLLのバージョン情報更新し忘れた。
ま、いっか。
プラグインマネージャのバージョン情報は、Ver 0.001と見えるけど気にしないでください。
【更新履歴】
ver 0.002 (2007/08/04)
・EdSearch-0.002a相当の機能を実装
EdSearch (EdSearch-0.002a.lzh)
※ 上記アーカイブファイルに、設定ファイル(EdSearch.conf)も含まれます。
現在の設定を引き継ぎたい場合は、設定ファイル(EdSearch.conf)を上書きしないでください。
2007年5月5日
BkSearch-0.002a(Beckyプラグイン)
BkSearchでググってみたところ、
moeweさんのところで、BkSearchを紹介して頂いてた。
その記事中に、選択文字列が最後に来るのはどうかと。マクロ式にすりゃいいのに・・・。
的な事を書いてらしたので、そのご提案に倣い修正してみました。
【更新履歴】
ver 0.002a (2007/05/05)
・マクロ機能追加
Macro=ON
とすると、FrontURL or Programの末尾に選択文字列を付与しなくなります。
その代わり、”$KEYWORD”という文字列を選択文字列に置換するようになります。
デフォルトOFFのため、現在の設定のままでも問題なし。
BkSearch (BkSearch-0.002a.lzh, installer版)
※ 上記アーカイブファイルに、設定ファイル(BkSearch.conf)も含まれます。
現在の設定を引き継ぎたい場合は、設定ファイル(BkSearch.conf)を上書きしないでください。