駄開発駄メモ 駄開発に関することを。

2009年9月17日

EdHyperEstraier-0.003

Filed under: プログラム — タグ: , , — m.takemi @ 12:31 AM

・検索結果からメールを表示するときに、EdMaxが裏にいれば前面に持ってくる
・検索結果からメールを表示するときに、検索ワードを反転

EdHyperEstraier-0.003.lzh
(EdHyperEstraier-0.003.lzh.md5, EdHyperEstraier-0.003.lzh.sig, publickey)

2009年9月8日

EdHyperEstraier-0.002

Filed under: プログラム — タグ: , — m.takemi @ 2:06 AM

・attributeとorder byが履歴に残らなかったバグ修正
・HyperEstraierの検索条件式を簡便書式に変更

EdHyperEstraier-0.002.lzh
(EdHyperEstraier-0.002.lzh.md5, EdHyperEstraier-0.002.lzh.sig, publickey)

検索条件式の簡便書式は、以下参照。
検索条件式 – User’s Guide of Hyper Estraier Version 1 (Japanese)

2009年9月7日

EdHyperEstraier-0.001

Filed under: プログラム — タグ: , , , — m.takemi @ 2:55 AM

EdMaxのメールをHyperEstraierで検索可能にするプラグイン。
基本的には、「EdMaxの用のHyperEstraierプラグイン」に、検索ダイアログを追加しただけ。

EdHyperEstraier.lzh
(EdHyperEstraier.lzh.md5, EdHyperEstraier.lzh.sig, publickey)

 

以下、スクリーンショット。

フォルダのコンテキストメニューに、EdHyperEstraier追加した図。

EdHyperEstraier_1

インデックス化中の図。

EdHyperEstraier_2

編集のメニューにEdHyperEstraierを追加した図。(Allt + E → s で検索ダイアログが開く)EdHyperEstraier_3 

検索ダイアログを開いた図。

EdHyperEstraier_4

 

「ほぼ」 で検索した図。EdHyperEstraier_5

2009年8月9日

EdMaxの用のHyperEstraierプラグイン

Filed under: プログラム — タグ: , , , , — m.takemi @ 4:37 PM

大量のメールを何度も何度も検索してたら余りにも遅くて苛ついたので、かなり前に便利だろうなぁと呟いていたプラグインを再度考えてみて、以下の仕様で作ってみたた。

  • インデックスの登録/削除だけEdMaxのサブメニューから(手動)。
    • インデックスの対象はメールだけ。添付ファイルは対象外。
  • 検索はestseek.fcgi任せ。
    • EdMaxから検索可能にするのは、そのうち。
  • 最適化、キーワード抽出とかもestcmd任せ。
  • ブラウザ → EdMaxの連携は、
    • 独自スキーム「edhe」を作る。
    • 「edhe:~」のリンクを選択するとEdMaxを起動して、対象のメールを表示する。
    • EdMaxが起動済みなら、前面に持ってきて、対象のメールを表示する。

・・・こんなクソ仕様だと自分しか使わなそう。自分用には十分だけど。
ま、いいや。

一応、インストール方法

  1. 全文検索システム Hyper EstraierからWindows版のバイナリパッケージを持ってきて、適当なディレクトリに展開して、そのディレクトリをPATHに設定する。
  2. EdHyperEstraier-test.lzhを持ってきて、EdMaxのPlugins配下に展開する。
    中身は

    • EdHyperEstraier.dll EdHyperEstraier本体
    • EdHyperEstraier.conf インデックスデータの格納先を設定する
    • EdSelectMail.dll 「edhe:~」のリンクとEdMaxの連携用
    • EdSelectMail.conf ↑のDLL用の設定ファイル
    • EdSelectMail.exe 「edhe:~」のリンクとEdMaxの連携用
    • reg_edhe.js 「edhe:」なURIをIEで使えるようにするスクリプト
  3. EdMaxを起動して、インデックス化したいフォルダを選択 → 右クリック → EdHyperEstraierで、「インデックス化 – 選択フォルダ」or「インデックス化 – サブフォルダも」を選択(※ 1の手順が出来てなければ、EdHyperEstraierのサブメニューは出ません)
  4. インデックスデータが、Plugins配下のcascketに出来るので、その場所をestseek.confのindexnameに指定する。
  5. estseek.cgiを動かす。動かし方は、Introduction of Hyper Estraier Version 1 (Japanese)辺りを参照。
  6. estseek.cgiが動くようになったら、reg_edhe.jsを叩いて、「edhe:~」なリンクを有効にする。

なんかイマイチだ。。

2008年1月31日

HyperEstraierとかで検索できると便利そうだけど・・・

Filed under: プログラム — タグ: , — m.takemi @ 11:11 PM

EdMaxに「メール受信した」とか「メールが削除された」とかを簡単に知る手段が無いなぁ。

  • int EDA_GetMessageCount( int bSelected )
  • BOOL EDA_IsCommunicatingNow( )

を使ってゴチャゴチャやれば何とかなるかなぁ。
メールを別のフォルダに移動した場合どうするかなぁ。
マウスをフックすれば

フツーに考えると

  • メール受信 → インデックス登録
  • メール送信 → インデックス登録
  • メール削除 → インデックスからも削除
  • メール移動 → インデックスのデータ更新
  • メール保存 → インデックス登録(これは不要かな)

う~ん・・・。結構メンドイなぁ。
インデックス登録は全部手動に。とかやれば楽だけど・・・。
はてさて・・・・・・なんか投げそう。。。

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