リリース。
【更新履歴】
ver 0.005a (2014/01/05)
・環境にって、ポップアップメニューで選択したサイトとは異なるサイトで検索される問題を修正
EdSearch-0.005a.zip (EdSearch-0.005a.zip.sig / EdSearch-0.005a.zip.md5)
EdSearchを使っていただいている方から、「検索サイトを4つ以上登録すると誤動作する場合があるよ」というご指摘と再現方法を丁寧に教えて頂きました。
リリース。
【更新履歴】
ver 0.005a (2014/01/05)
・環境にって、ポップアップメニューで選択したサイトとは異なるサイトで検索される問題を修正
EdSearch-0.005a.zip (EdSearch-0.005a.zip.sig / EdSearch-0.005a.zip.md5)
EdSearchを使っていただいている方から、「検索サイトを4つ以上登録すると誤動作する場合があるよ」というご指摘と再現方法を丁寧に教えて頂きました。
リリース。
検索サイト毎にブラウザを切り替えたいという要望を頂いたので、それに対応。
ついでに、以下の操作で設定ファイルを開くように。
Beckyの場合は、ツール → プラグインの設定 → BkSearch
EdMaxの場合は、設定 → プラグインの設定 → EdSearch の設定
【検索サイト毎にブラウザを切り替える例】
のような設定にした場合、(上記はあくまで一例です。環境によってパスは異なります)
「Google 日本 で検索」は、IEで検索
「goo辞書すべて検索」は、Google Chromeのシークレットモードで検索
のようになります。
【2013/03/10 12:16 追記】
一部の環境(WindowsXP 32bit(?))に正常に組み込まれない問題がありましたが、
UPX(1.25)による圧縮が影響している事が分かり、UPX(3.09)で圧縮しなおして再リリース
リリース。
「設定ファイル « 駄開発駄メモ」のコメントで頂いた要望に対応し、選択した文字列の最大長の制限を設定ファイルで指定するよう修正。(暫定リリースとほぼ同じ)
あと、一部の文字(‘ ‘, ‘#’, ‘&’, ‘"’)をURLEncodeするよう修正。
暫定版を公開した際に、
Norton Internet Securityのネットワークインサイトスキャンが新BkSearch.dllを怪しいファイルと認識して、削除してしまいます。
公開して頂ければ、利用者が増えて信頼度が上がり、問題なく使えるようになると思うのですが。
あるいは、ネットワークインサイトスキャンの何らかの設定で、新BkSearch.dll の信頼度を高くして実行すれば、解決するのかな?
少し試してみます。
というコメントも頂きました。
Norton Internet Security使っている方は、インストールが上手く行かない場合があるかもしれません。
「BkSearch と Googleデスクトップ検索の連携」に引き続き指摘頂いた。
BkSearch.conf(EdSearch.conf)のデフォルト設定だと、
以下のように
・ie=UTF-8
・oe=sjis
になっています。
この設定で検索した場合、初回は正常に表示されますが、
続けて検索ボタンを押した場合、URLは以下のようになってしまった。
・ie=UTF-8
・oe=sjis
・ie=Shift_JIS
・oe=Shift_JIS
でもって、文字化けする。
なぜ???
2byte文字を含む場合のみ文字化けするので、
2回目の検索の時は、ie=UTF-8が機能していないっぽい。
まぁ、ieが2つ指定されてるから当然か。。
「&oe=sjis」を削除して、以下のようにすると正常に動作するようになりました。
について、質問メールを頂いたので調べてみました。
Googleデスクトップ検索で”test”を検索してみたところ、
以下のようなURLになったので、
“test” → “テスト” に変えて見たところ、
「無効なリクエスト」と言われてしまう。
URLを直接変更するのではなく、Googleデスクトップ検索で”テスト”を検索すると、
以下のURL。
“test”と”テスト”で検索したURLを並べてみる。
検索文字列が違ってるのは当然だけど、s=に続く文字列も異なっていた。
“ZoDBIB5DxUVUQh9oa5fpdKn6zVA”
“MqeS2Ad2-EPMUhVeranCUF-Lp1I”
これが何者かを調べたところ、
Query API Developer Guide – Google Desktop APIs – Google Code
によると、「security token」というものらしい。
検索文字列によって変わるってことは、外部から使えない??とか思ってたら、すぐ下の方に
Getting the Stored Query URL – Query API Developer Guide – Google Desktop APIs – Google Code
ってあった。
Stored Query というものがよく分からなかったけど、ストアドプロシージャとか、ストアドファンクションのような類であれば使えそうなので、書いてある通り、
レジストリ”HKEY_CURRENT_USER\Software\Google\Google Desktop\API\search_url”
に設定されているURL(自分の環境では、”http://127.0.0.1:4664/search&s=x24RLVrkvjGLijzu8wE1zMrW9As?q=”)をコピーして使ってみたところ上手くいった。
BkSearch.conf(EdSearch.confでも同じ)に書くと、
num=50とか加えておけば、検索数が50件になる模様。
この方法が未来永劫使えるのかは分からないけど、一先ずこれで行けそう。
「BkSearchをインストールしようとしたけど、BkSearch.txtに書いてある、BkSearch.confが見つからないよ~」と、ご指摘いただきました。
どのバージョンからか忘れましたが、間違ってBkSearch.confを上書きしてしまうことを避けるため、同梱しなくなりました。(EdSearchも同様)
同じフォルダに、BkSearch.confが無ければ、デフォルト設定のBkSearch.confを自動で生成します。悪しからず。
BkSearch.txtの説明はそのうち直します。m(_ _)m
リリース。
http://pc11.2ch.net/test/read.cgi/software/1202295799/393-
で指摘してもらったバグを修正。m(_ _)m
BkSearch (BkSearch-0.004b.lzh, installer版)
EdSearchでは複数のスレッドで動作することが無いから(?)
問題は発生しないけど、一応。
リリース。
【更新履歴】
ver 0.004a (2007/10/10)
・設定ファイルを自動再読込が有効にならないバグ修正
EdSearch (EdSearch-0.004a.lzh)
BkSearch (BkSearch-0.004a.lzh, installer版)
※ 上記アーカイブファイルに、設定ファイルも含まれます。
現在の設定を引き継ぎたい場合は、設定ファイルを上書きしないでください。
リリース。
【更新履歴】
ver 0.004 (2007/10/07)
・設定ファイルを自動再読込
・UTF-7やUTF-8なメールでBkSearchを利用して検索すると
文字化けが発生するバグ修正(BkSearchのみ)
EdSearch (EdSearch-0.004.lzh)
BkSearch (BkSearch-0.004.lzh, installer版)
※ 上記アーカイブファイルに、設定ファイルも含まれます。
現在の設定を引き継ぎたい場合は、設定ファイルを上書きしないでください。
【更新履歴】
ver 0.003 (2007/09/17)
・Trim機能追加
EdSearch (EdSearch-0.003.lzh)
BkSearch (BkSearch-0.003.lzh, installer版)
※ 上記アーカイブファイルに、設定ファイルも含まれます。
現在の設定を引き継ぎたい場合は、設定ファイルを上書きしないでください。
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