そのため情報が古い可能性があります。ご了承ください。m(_ _)m
アップグレード版のダウンロードだと、￥3,300で安かったし、WindowsXP 32bitの余ったライセンスあるし、ってことで購入してみた。
アップグレード版のダウンロードをするには、「windows 8 アップグレード アシスタント」をダウンロードして実行するようで、それに従って行う。
（この時は、注意事項とかをよく読まなかったので、簡単にWindows8 64bit版がダウンロードできるものだと思っていた。）
この辺で、32bit版か64bit版かを選択していない事に気づく。
ググると、32bit版のOSからは、32bit版のWindows8 Proしかダウンロードできないらしい。
一先ず、ダウンロードを中止、64bit版のWindows8 Proをダウンロードする方法を探す。
すぐ見つからなそうだったので、カスタマーサポートに電話で聞いてみようと思っても、土日祝休みとか。
注文のキャンセル方法を探してみても、見つからず。
Windows 8 part 58 – ログ倉庫を見てたら、Windows 8 Release Preview の 64bit版でダウンロード出来るとのこと。
一度ダウンロード開始してしまったけど、ダウンロードできるか疑問を持ちつつ、Windows 8 Release Preview の 64bit版をダウンロードして、vmware Playerにインストール。
「ご注文ありがとうございました。」メールの「Windows をダウンロードする必要がある場合は、新しいプロダクト キーをメモし、ここで入力してください。」にしたがって、「Windows8-Setup.exe」をダウンロードして、実行。
Windows8 ProのISOファイルは出来たけど、これが64bit版なのか良く分からない。
ファイルサイズは、2,916,220,928 バイト。
ためしに、仮想マシンで動かしてみようと、ISOファイルを指定してみたら、
「Windows 8 x64が検出されました。」と言われたので、64bit版がダウンロード出来たっぽい。
ってことは、32bit版も、64bit版も両方ダウンロードできるって事かな？
まぁ、インストールを進めよう。（新規仮想マシンの作成だと、インストール後の認証時に、「クリーンインストール出来ません。」的な事を言われましたので失敗でしたが。。）
簡易インストールを指定したので、VMWare toolsのインストールが自動的にで始まる
プロダクトキーを入力すると、「アップグレード版は、クリーンインストール出来ません」と言われ認証できなかった。
仕方ないので、以前、p2vした時のXPのvmdkを、仮想マシンに設定して、インストール作業中にフォーマットする形でインストールを試してみる。
なんとなく、ローカルアカウントでログインするように設定。
コンピュータのプロパティを見ると、ライセンス認証されているのでアップグレード成功。
疲れた～＼(^o^)／
64bit版をインストールしたかった！！