この記事は2年以上前に書いたものです。
そのため情報が古い可能性があります。ご了承ください。m(_ _)m
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レンズキャップを付けた状態で液晶を見ると、1箇所、輝点が表示されるのを発見。
この輝点は、必ず表示されるわけではなく特定の条件で表示される。(マニュアルで、露出1秒、ISO1600くらいにすると表示される)
その条件で、撮影した場合の画像にもその場所の画素が欠けていたので、
液晶のドット欠けではないから、ピクセルマッピング(?)の調整をしてくれれば直るだろうと、canonの修理センターに持ち込んで見た。
そこで言われた事は、うろ覚えだけど
- レンズキャップを付けた状態で撮影した結果、画素が欠けていても正常な撮影状態(?)では無いため、画素欠けとして判断はしていない。
- 夜景でもなんでも良いから、レンズキャップを外して、正常な撮影状態(?)で撮影した結果、画素欠けが見つかれば修理を受け付ける。
- 画素欠けが疑わしい箇所を点検する場合は、保証期間内であっても有料。
- どうしてもと言うなら、画素欠けとして修理センターに送ってやらなくも無いけど、直る保証はない。
で、保証期間も僅かだったので、直ることを祈って画素欠けとして修理に出してもらった。
2013/10/05に。
で、修理結果が、10/12に送られてきた。(実際は、10/11に不在票が入っていた)
「お預かりの品につきまして、ご指摘の症状を確認いたしました。」
「関連箇所を点検、調整いたしました。※その他、各部点検・清掃をいたしました。」
実際に確認してみたところ、輝点が表示されなくなっていたので、ダメ元で修理に出してよかった。