この記事は２年以上前に書いたものです。
そのため情報が古い可能性があります。ご了承ください。m(_ _)m
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pppdが/etc/resolv.confを書き換えちゃうのを何とかして回避できないか、~
設定をいろいろ弄ってたけど、サッパリ分からない。。。~
なので、しょうがなくソースを弄る事に。
-ipcp.c.patch(create_resolvの呼び出しをコメントアウトしただけなんだけどね・・・)
— pppd/ipcp.c 2007-02-21 22:56:39.000000000 +0900
+++ pppd/ipcp.c.new 2007-02-21 22:56:33.000000000 +0900
@@ -1720,7 +1720,7 @@
script_setenv(“DNS2”, ip_ntoa(go->dnsaddr[1]), 0);
script_setenv(“USEPEERDNS”, “1”, 0);
– create_resolv(go->dnsaddr[0], go->dnsaddr[1]);
+// create_resolv(go->dnsaddr[0], go->dnsaddr[1]);
}
/*
-”pppdのソースを持ってくる”
cvs -d :pserver:cvs@cvs.samba.org:/cvsroot login
cvs -d :pserver:cvs@cvs.samba.org:/cvsroot co ppp
-”パッチを当てる”
cd pppd