この記事は2年以上前に書いたものです。
そのため情報が古い可能性があります。ご了承ください。m(_ _)m
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Solaris 10 – 概要 – サン・マイクロシステムズ
設定は適当。
sol-10-u8-ga-x86-dvd.iso(2,563,440,640byte)をダウンロード(要登録)してきて、CD/DVDドライブに設定。
仮想マシンコンソールの起動 → パワーオン。ほぼデフォルトのまま。
インストール後の最初の起動。
「Java Desktop System Release 3」か「CDE」かが選択可能。とりあえず前者を選択。
なんと、ATOKが!?
インストールDVDダウンロードした時に登録したユーザ名を入力。
アップデートマネージャを起動。
○個のアップデートをインストールをクリック。
アップデートがほぼ完了。
残りのアップデート。
完了。
ホスト名設定。GUIからの設定はよく分からず。。安易に「solaris10」とした。
# echo solaris10 > /etc/nodename
# cp /etc/nodename /etc/hostname.e1000g0
あと、dhcpリクエストの時にホスト名を送るようにする。
(参考:OpenSolaris Forums : send Hostname to DHCP server …)
# echo “inet solaris10 >> /etc/hostname.e1000g0
# cat /etc/hostname.e1000g0
solaris10
inet solaris10