RamPhantom3 LEを入れてみたけど。。。

この記事は2年以上前に書いたものです。
そのため情報が古い可能性があります。ご了承ください。m(_ _)m

窓の杜 – 【REVIEW】アイ・オー、“RAMディスク”を作成する「RamPhantom LE」の最新版を無償公開

を入れてみたけど、インストール途中にフリーズして立ち上がらなくなってしまった。。
しょうがないので、セーフモードで立ち上げて、システムの復元で以前の状態に戻して、
事なきを得たが。。。

以下の情報も有り。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/10/09(木) 02:17:41 ID:ySq14qul0
dellノートinspiron6000でインストール失敗。
インストールするとインストーラの最後のところで systemタスクが100%になってほぼフリーズ。
再起動すると黒画面左上カーソル点滅でフリーズ。
しかたがないからセーフモードで立ち上げてramphantom3.sysを削除。
無事立ち上がった。
プログラムファイル他はインストールされているものの、プログラムの追加と削除には現れず。
インストーラがおかしいのか、ramphantom3.sysがおかしいのか。
ちなみに同じdellのvostro1000ではインストール成功。自作PC(Q6600)でも成功。
verupを待つか。
スレ汚し失礼。

(RamPhantom【メモリ→仮想でPC高速化】 2 )

カテゴリー: ソフトウェア | タグ: , | コメントする

「攻撃サイトとして報告されています!」だって

この記事は2年以上前に書いたものです。
そのため情報が古い可能性があります。ご了承ください。m(_ _)m

FireFox3でhttps://qos.dev7.net/*にアクセスすると表示される。。
どうも、*.mine.nuは一切合切警告が表示される模様。

面倒くせーなー。

2008/09/22 07:00追記
解消された?かも。

カテゴリー: その他 | タグ: , | コメントする

Url2Titleが便利

この記事は2年以上前に書いたものです。
そのため情報が古い可能性があります。ご了承ください。m(_ _)m

Url2Title プラグイン
WindowsLiveWriterで、URLをコピーして貼り付けるとタイトル持ってきてくれるという便利なプラグイン。

テキトーにURLを貼り付けてみたところ、↓こんな感じになる。

スラッシュドット・ジャパン | 破産記事の誤配信により、ユナイテッド航空の株価が一時75%の暴落
痛いニュース(ノ∀`):太田農水相「(メタミドホスは)ギョーザ中毒事件と比べれば60万分の1の量」
横浜・村田38号!ラミ抜き単独キング弾 – 野球 – SANSPO.COM
村田単独トップ38号!首位打者も狙う?(野球) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース
米メディアが田沢純一投手の大リーグ挑戦を報道、米ファンも熱視線。 Narinari.com

ここ最近WindowsLiveWriter使ってなかったけど、このプラグインのおかげで使うようになるかも。

カテゴリー: ソフトウェア | タグ: | コメントする

ZABBIX-1.45(on FreeBSD)でproc.numを使えるようにしてみた

この記事は2年以上前に書いたものです。
そのため情報が古い可能性があります。ご了承ください。m(_ _)m

net.if.in/out, system.swap.size 辺りも。

zabbix-1.5.3のソースを覗いてみたらちゃんと実装されてたっぽいから
一部ソースを拝借してコンパイル通るようにして、チョロッと追加しただけだけど。

zbxsysinfo-freebsd.patch

cd /usr/ports/net-mgmt/zabbix-agent
make
cd work/zabbix-1.4.5
patch < ~/zbxsysinfo-freebsd.patch
make
cd /usr/ports/net-mgmt/zabbix-agent
make install
カテゴリー: サーバ管理 | タグ: , | コメントする

FreeBSDに入れたZABBIXでproc.numが使えない!?

この記事は2年以上前に書いたものです。
そのため情報が古い可能性があります。ご了承ください。m(_ _)m

ようなので、調べていたら、FreeBSD 4.11 and proc.num not working?にサポートしていないっぽい、
事がかかれていた。

ソース見ると、、、
・libs/zbxsysinfo/freebsd/freebsd.c

ZBX_METRIC  parameters_specific[]=
/*  KEY         FLAG    FUNCTION    ADD_PARAM   TEST_PARAM */
・・・
{"proc.num",        CF_USEUPARAM,   PROC_NUM,       1,  "inetd,,"},
・・・

・src/libs/zbxsysinfo/freebsd/proc.c
int PROC_NUM(const char *cmd, const char *param, unsigned flags, AGENT_RESULT *result)

で、proc.numに該当する処理をしてそうだけど、
HAVE_PROC_1_STATUSが定義されていないと、SYSINFO_RET_FAILを返却するだけの関数になってしまうようだ。

HAVE_PROC_1_STATUSが定義されるところを探したところ、、、
・configure.in

・・・
dnl Check for file /proc/1/status
AC_MSG_CHECKING(for file /proc/1/status)
if test -r /proc/1/status; then
AC_MSG_RESULT(yes)
AC_DEFINE(HAVE_PROC_1_STATUS,1,[Define to 1 if file '/proc/1/status' should be used.])
else
AC_MSG_RESULT(no)
fi
・・・

/proc/1/status が読めれば有効になるようだけど、
FreeBSDには、/proc/*/status は・・・有る。
???

じゃぁなんでサポートしてないんだろう・・・。
気が向いたらソース見てみよう。

【参考】
procfs(5)

カテゴリー: サーバ管理 | タグ: , , , | コメントする

FreeBSDにZABBIXを入れてみる

この記事は2年以上前に書いたものです。
そのため情報が古い可能性があります。ご了承ください。m(_ _)m

ZABBIX
ZABBIX-JP – Un-Official Support Page

## ZABBIX-1.4 インストール

su –
cd /usr/ports/net-mgmt/zabbix
make install clean

cd /usr/ports/net-mgmt/zabbix-agent
make install clean

## DB作成(MySqlの場合)
mysql -u root -p
create database zabbix;
grant all privileges on zabbix.* to zabbix@localhost identified by ‘password’;
flush privileges;
quit

## DB初期設定(MySqlの場合)

cd /usr/local/share/zabbix/create
cat schema/mysql.sql data/data.sql data/images_mysql.sql | mysql -u zabbix -p zabbix

※ /usr/local/share/zabbix/patches にあるファイルは、1.1 から 1.4へアップグレードする場合らしいです。

## ZABBIX設定

cd /usr/local/etc/zabbix

# ZABBIXサーバの設定

cp zabbix_server.conf.sample zabbix_server.conf
vi zabbix_server.conf

# ZABBIXエージェント設定

cp zabbix_agentd.conf.sample zabbix_agentd.conf
vi zabbix_agentd.conf

# Frontend設定

ln -s /usr/local/share/zabbix/php /var/www/zabbix    ・・・DocumentRootが/var/wwwの場合
http://localhost/zabbix/
Login name: admin
Password:
右上のユーザ設定をクリックして、パスワードの変更と言語の変更を行う

Administrationタブを選択 → Installation で、上の方で設定したDBへの接続テスト・設定を行う
手順通りに進めば詰まらないので省略。

## ホストの設定

設定タブ選択 → ホスト → Create Host
名前:テキトーに。
グループ/新しいグループを作成:テキトーに。
DNS Name:エージェントのDNS Name
IPアドレス:エージェントのIPアドレス
Connect to:DNS NameとIPアドレスのどちらで接続しに行くか?どちらでも。
ポート:zabbix_agentd.confを変更してないならデフォルトのまま
ステータス:有効
Link with Template:追加をクリックして、Template_FreeBSDをチェックし「検索を表示」ボタンクリック
Use Profile:よく分からず・・・orz

これで暫く経つと監視データに情報が表示されるはずです。
めでたしめでたし!!

以下は、備忘録として。
【ちょっとハマったこと1】ZABBIXサーバ → ZABBIXエージェントに繋がらない。。

tail -f zabbix_server.log

1686  46690:20080720:060902 Got empty string from [qos] IP [192.168.0.1] Parameter [agent.ping]
1687  46690:20080720:060902 Assuming that agent dropped connection because of access permissions
1688  46690:20080720:060902 Host [qos] will be checked after 60 seconds

tail -f zabbix_agentd.log

11468  49661:20080720:062234 In check_security()
11469  49661:20080720:062234 Listener error: Connection rejected. Allowed server is [127.0.0.1]

接続を拒否しました。サーバ(127.0.0.1)からの接続だけ許可します。
と言ってる模様。

zabbix_agentd.confを
Server=127.0.0.1
としていたのがマズかったっぽい。
# サーバ → エージェント となる場合のソースIPアドレスが、127.0.0.1の場合のみ接続を許可するとなっていた?

【ちょっとハマったこと2】画像(アイコン、グラフ)が表示されない

エラーは特になし。

# phpを疑う
/usr/local/etc/php.iniを
memory_limitとかをイロイロと変更して見るも効果無し

# mysqlを疑う
/usr/local/etc/my.cnf
max_allowed_packetとかをイロイロと変更して見るも効果無し

あれやこれやイロイロやってみた結果・・・
結局、以下の
グラフやアイコンが表示されません

遅くなりましたが、色々試してみたところ/etc/zabbix/zabbix.conf.phpの最終行に、改行が含まれているときに、ご質問と同じような状況が再現できたのですが、関係ないでしょうか?

が原因でした。。。

カテゴリー: サーバ管理 | タグ: , , , | コメントする

WTLのドキュメントを発見

この記事は2年以上前に書いたものです。
そのため情報が古い可能性があります。ご了承ください。m(_ _)m

WTL Documentation
WTL7.5だけど十分。
ヘッダを直接見なくて済むかも。

カテゴリー: ソフトウェア | タグ: | コメントする

skk挫折・・・

この記事は2年以上前に書いたものです。
そのため情報が古い可能性があります。ご了承ください。m(_ _)m

(自分の場合)入力速度がMS-IMEを使ってたときよりも50%程度落ちてしまうことから
止めることにした。

使い続ければ慣れるんだろうけど、仕事に支障を来す。
仕事辞めてから再チャレンジするかも。

カテゴリー: ソフトウェア | タグ: | コメントする

skkimeを使ってみる

この記事は2年以上前に書いたものです。
そのため情報が古い可能性があります。ご了承ください。m(_ _)m

skkime’s page
(WindowsXP msvcr80)

skkimeインストール後、ず辞書(SKK-JISYO.L)を入れてみる。

・・・が重い。しかも変換するたびにCPU使用率がグっと上がるのは頂けない。

● 辞書サーバ
仕方がないので辞書サーバをインストールする。
Windows用の辞書サーバは以下があるそうだ。

  • wceSKKSERV
  • 複数辞書検索が可能な Windows 系 OS 用の skk サーバ。町田文彦さん作。
    http://megadriver.yi.org/~fumi/wceskkserv/

  • wskkserv
  • WinSock を使って skkserv を Windows で動作するようにしたもの。
    skkserv
    ttp://www.tatari-sakamoto.jp/arc/wskkserv/wskkserv1.2.TGZ
    ttp://www.tatari-sakamoto.jp/arc/wskkserv/wskkserv1.2-bin.TGZ

# 参考:
# SKK 辞書サーバ (オプション)

どちらも最新版を使ってみたが、メモリ使用量の少なかった
wskkservをしばらく使ってみることにする。

● 辞書
↓に書いてあるSKK用の辞書を拾ってくる
http://www.kemasoft.info/index.php?%CE%A2%C1%EB%2Fskkime

辞書メンテナンスツールで複数の辞書ファイルを1ファイルにする。
Windows用メンテナンスツール

ただ、↑のファイルを使うとPermission Deniedと言われてエラーになってしまった。
ので、Portsからインストールしたものを使うことにした

cd /usr/ports/japanese/skk-tools
make install

で、↑の方で拾ってきた辞書を↓のコマンドで1つにする。
skkdic-expr SKK-JISYO.* | skkdic-sort > sorted-jisyo

生成した、sorted-jisyoをwskkservで指定する

● メモ
SKKのマニュアル

Alt + 全角/半角(US配列であれば、Alt + ~) SKKを有効に

SKK有効状態で
l アルファベット入力モード
Ctrl + j かな入力モード

かな入力モードで
q ひらがな/カタカナの切り替え
Ctrl + q ひらがな/半角カタカナの切り替え
/ 変換開始キー

カテゴリー: ソフトウェア | タグ: , | コメントする

VS2008でWTLのAppWizard

この記事は2年以上前に書いたものです。
そのため情報が古い可能性があります。ご了承ください。m(_ _)m

を使えるか調べていたところhttp://tech.groups.yahoo.com/group/wtl/message/15198
ちょちょいとやれば出来るよ。とあったので試してみた。

WTLをインストールした先のAppWiz内にあるsetup80.js を setup90.jsにコピーして、
setup90.js ファイル内に含まれる”8.0″という文字列を”9.0″に置換して保存した後
setup90.js を実行するとインストール成功!

ファイル → 新規作成 → プロジェクト で、WTLを選択できるようになっているはず。

【追記】
AppWizardの日本語化ファイルを配布している人いました。
http://rapt21.com/wtl.php

カテゴリー: ソフトウェア | タグ: , , , | コメントする