M1000 (4)

この記事は2年以上前に書いたものです。
そのため情報が古い可能性があります。ご了承ください。m(_ _)m

HelloM1000を実機で動かしてみる。
#br
最初に、証拠取りのためスクリーンキャプチャSCapをインストール。~
Desktop Suite使って普通にインストールすると、以下のワーニングが出る。
#ref(https://qos.dev7.net/img/scap_warning.jpg)
#br
・・・が、気にせず進む。
#br
”SCap起動画面”
#ref(https://qos.dev7.net/img/scap.jpg)
”SCap設定画面 (1)”
#ref(https://qos.dev7.net/img/scap_2.jpg)
”SCap設定画面 (2)”
#ref(https://qos.dev7.net/img/scap_3.jpg)
起動画面 → SCapをタップ → Start captureをタップ~
で、準備完了です。以降、ナビゲーションキーを押すと、~
スクリーンショットが外部に作成されます。~
(保存場所: D:\Media files\image\scap\)
【参考】
-[[M専まとめサイト ScreenCapture:http://www2.atwiki.jp/m1000/pages/65.html]]
自作アプリケーションを作成して実機にインストールするためには、~
インストールファイル(.SIS)ファイルを作成する必要があるそうです。
cd Q:\M1000SampleApp\01_HelloM1000\group
abld reallyclean
abld build thumb urel
makesis HelloM1000.pkg
最後の
makesis ~.pkg
がインストールファイルを作成するコマンドで、~
成功すればHelloM1000.SISが作成されてると思います。~
Desktop Suiteを使ってこのファイルを実機にインストールします。
実機のランチャを起動すると・・・
#ref(https://qos.dev7.net/img/hello.jpg)
#ref(https://qos.dev7.net/img/hello_1.jpg)
これで一連の流れが分かったのでバンバン自作アプリケーションが作成可能です。~
(コマンドの詳細はイマイチ分からないですが・・・)

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